iPhoneとアップルウォッチの上手にペアリングする手順。超簡単ですが、上手くいかない事もアリです。

アップルウォッチスポーツ、開封の儀からペアリングまでの手順を少し書いておきます。
iPhoneとアップルウォッチのペアリングは落ち着いてやれば必ず数分でできますが、
自分は何度か失敗してしまいました。
下記の手順で行えば、恐らく100％上手くいくはずです。お試し下さい。
また、開けていろいろ見ていて気がついたことを箇条書きで紹介しておきますね。

アップルウォッチのアダプターは本体裏側の丸いアール部分にアダプターの凹み部分をさり気なく合わせるだけで、ピッタリと自動的に合うようになっていました。
変な話意識して合わせに行かなくても、マグネットで合う部分が決められていて、近づけるとピチっと寸分たがわずくっつくいイメージです。


このことよりも僕が驚いたのは、このマグネット式アダプターの包装で、非常に緻密な作りで周りにシールが貼ってあり、それを取る時に「一筆書き」のようにピッ−っと
１個の包装パーツとして繋がって取れるのです。とても気持ちがよくて、アップルの美意識の様なものを強く感じました。


ウチのナナさんは、iPhone５Cのユーザーなのですが、まだiOSを8.3にアップデートしていなかったので、まずはそこからスタートです。


ここからは、アップルウォッチを使えるようにするまでの
ペアリングの手順を追って書いていきますね。

iPhoneとウォッチのペアリングの手順。

�@箱から取り出します。（当たり前ですね）

�A早速充電にはいる。
（充電されているかどうかも分からなかったので取り敢えずアダプターに接続しました。）

�Bこの間にiPhone側の設定です。
　iOSをアップデートして最新のiOS8.3にしました。
（既にアップデート済みであればそれでOKです。）


�Cすると、AppleWatchアプリがインストールされてiPhoneの画面に現れます。
�DこのAppleWatchのアプリを立ち上げます。
　左下のアイコン「マイウォッチ」になっていればOK。

�EiPhone側がペアリングを実行できる画面になっていればOkです。

�FここでiPhone側は一旦このままにしておく。


�G続いて今度はアップルウォッチ側です。
�Hアップルウォッチを起動させます。起動はサイドボタンの長押しです。
　サイドボタンは丸いデジタルクラウンの下の細長いボタンです。
�Iアップルウォッチ画面から言語を設定します。
�J日本語なら、日本語をタップ。

�K設定アシスタントに従いいよいよペアリングです。
�LiPhoneもアップルウォッチもペアリング開始と書いてあるのを確認します。


�MiPhoneを手に持ちペアリング開始をタップ、すると枠のある画面に切り替わる。
※ここで注意です。「AppleWatchをカメラに向けてください」と出て黄色い枠が出てきますが、
単純に�Nこの枠の中にアップルウォッチの「ペアリング開始」画面をカメラのレンズを合わせて入れます。
�Oそしてアップルウォッチのオレンジ色の文字「ペアリング開始」をタップ。

�Pすると1〜2秒でめでたくペアリングが完成します。

この後は、iPhone側のの各種設定をすすめて行きます。


iPhone５Cだったからか、ペアリングに何度か失敗しました。
僕のiPhone6Plusでやると100発100中です。

根気よくやると必ずできるので、慌てずにペアリングの作業をすることをオススメします。
どうしてもペアリングができない時には、手動でペアリングする方法も用意されています。

以上、iPhoneとアップルウォッチの上手にペアリング手順でした。

--------------------------

【スポンサードサーチ】

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

Hulu｛フールー）お試し無料映画♪

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa

亀山社中でBBQキャンプしよう♪

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa ここ...........